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内容説明
日本の100歳以上(百寿者)の人口は年々増加し、4万7000人を突破しました。ところが、百寿者の8~9割は寝たきりの状態で、元気な百寿者は1~2割程度しかいないのが現実。大変なことにこれからの時代は、100歳の誕生日を迎えることよりも、元気で100歳を迎えることのほうが重要になっています。そんな世界でもトップクラスの長寿国の日本ですが、食の欧米化が進む一方で、海外の長寿研究者が大いに注目しているのが味噌や納豆、麹、カツオ節、長いも、五穀米といった「日本古来の伝統食」であることはあまり知られていません。本書では「発酵食品の強みは整腸作用――アレルギー症状も改善する」「『ネバネバヌルヌル』の成分が高血糖になるのを防ぐ」「穀物の『機能ユニット』ごと食べると脳が活性化する」など、日本の伝統食に秘められた驚くべき“長寿パワー”を解説。ボケずに、元気で長生きするための秘訣は「食」にこそあるのです。
目次
序章 「日本の伝統食」が健康長寿をもたらす
第1章 発酵食品―新しい栄養素を作り出す力
第2章 ネバネバヌルヌル食品―内臓の負担が軽くなる
第3章 雑穀類―「機能ユニット」をまるごといただく
第4章 「3つの食品」の他にも健康長寿食はこんなにある!
第5章 健康長寿食を活かす「食べ方のルール」
第6章 健康長寿は「食と運動」がセットである
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