笑いの凄ワザ - 仕事が変わるコミュニケーション・スキル

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笑いの凄ワザ - 仕事が変わるコミュニケーション・スキル

  • 著者名:殿村政明
  • 価格 ¥1,300(本体¥1,182)
  • 大和出版(文京区)(2011/12発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784804717708
  • NDC分類:336.4

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内容説明

気の利いたひと言が浮かばない。会話がすぐに途切れてしまう。お客様の心をつかみたい。スグに仲良くなりたい。
分かりやすくて面白いプレゼンをしたい。ピンチを笑いでしのぎたい。――笑いのセンスはなくても、スキルは身につく!だから、こんなあなたにぜひ読んでほしい。吉本芸人からトップ営業マンを経て、ビジネスセミナーを主宰、1万人をスキルアップさせた伝説の講師が、誰でもマスターできて、営業、プレゼン、交渉、接客、人心掌握等でばんばん使える“秘訣”を一挙公開。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

H29リオのカーニバル

53
コミュニケーションツールとしての笑いの技術が解説された本。笑い→くずす技術→大人の上質な心遣い。客に対しての心遣いや、会話の持っていき方、話の組み立て方など生かせるノウハウが満載だった。来週末からプレゼンが続くので展開やしゃべりに組みいれていこうと思う。自分のウイークポイントを打ち出すという部分も心を開くトークとして使えそう。何より自分が打ち出すモデルとなる芸人が見つかった。ビジネスの場での演技に生かしていきたい。2015/06/13

ひめか*

25
冗談を真に受けて冗談として捉えられない私は「ほんまのアホ」なのかな…笑いって本当にコミュニケーションの場では大事だと思う。相手のことをよく知って、相手のボケ(気配り)も受け止めて笑って返せる、それが「賢いアホ」まずは自分を捨ててアホになるところから始めないといけない。読んでいると彼が元お笑い芸人というのもわかるし、こういう時そう返すのか、上手いなと感心させられる。相手に興味を抱き懐に入っていく、プレゼンの開口一番は相手がYESと言いやすい質問を投げる、最初に欠点を喋り信用度を高める。これらは実践できそう。2017/06/10

ポップ430

5
再読本 座っているだけで、愛されるのは映画スターとパンダだけ! この本をみて自己紹介ネタの練習とか事前に調べたりとか初めてやってみたの懐かしい!2021/03/26

かい

4
セミナーも面白そう。近所で開いてくれたら行ってやってもいいかな。2017/04/23

gbkutakuta

4
話し相手につっこみを入れることが思いやりなんですね。それと疑問に思ったことは後回しにせずその場ですぐ聞く。これも自分にとってはかなり大事ですね。気をつけたいです。2014/11/22

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