図解 金融入門 基本と常識

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図解 金融入門 基本と常識

  • 著者名:伊藤亮太【著】
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • 西東社(2014/03発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784791619511

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

知っておきたい金融に関する基本と常識を、わかりやすい文章と図・表・イラストで解説。基本用語やポイントとなるキーワードなどを随所に盛り込んでいるので、初めて勉強する人でもそれぞれの仕組みや全体像がスラスラと理解できます。 できるビジネスマン必携の1冊。

<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

株式会社西東社/seitosha

目次

第1章 世界とつながる金融の姿
第2章 金融市場の基本を知ろう
第3章 日本銀行や政府の役割
第4章 さまざまな金融機関の役割
第5章 金融商品の基本を知ろう
第6章 株・債券・投資信託・外国為替
第7章 保険とデリバティブも知っておこう

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふ~@豆板醤

20
3。積読整理(Kindle)。高校の政経の教科書を読みやすくした印象。復習にいいかも。デリバティブ会計とか懐かしい笑。2017/12/27

Yusuke Horimoto

0
金融派生商品というものがどういうものなのか、ざっくりとした理解が得られました。金融に対する知識が浅く、いろいろと初めて目にすることば、概念などがありましたが、図が豊富で助かりました。入門書の一冊目としては、なかなかよいのではないでしょうか。2016/08/12

bluepand

0
ワンテーマ見開き2頁、左に説明、右に図解が基本で金融に関するテーマを網羅。一部、図解が分かりにくいものもあったが、頭の整理になった。でも、「金利が上がると債権価格は下がる」のような基本的なこともまだ自分には咄嗟に出てこない。日経新聞も取ってみたいけど、読んでる時間あるかな。。2015/04/13

sansuke1108

0
基本なのでわかりやすかった。今後はもう少し深い金融関連書籍をさがしてみよう。2013/11/27

Inu

0
経済の本を読んでも株のこととかよく分からんなと思っていたけど、そういうのは金融という分野になるんだなというのが分かった。そういうレベルの人はどうやって金融に辿り着けばいいのだろう?NISAとかで情報が古いので最近聞いた話とは違うとこもあったけど、全般的には基礎知識なので参考になった。ただ会社でいうと資本金が何なのとかまだよく分からない。そこは何の分野というより言葉の問題?うーん。2021/07/05

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