内容説明
● 最前線の現場実践者と研究者による暴力問題への対応方法と基本姿勢を示す実践書。
● 対応の軸となる“実践の最低基準（ミニマム・エッセンス）”をわかりやすく提示。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
第１章 子どもの暴力問題・問題行動のとらえ方
第２章 子どもの暴力問題の発見
第３章 子どもの暴力問題への対応の基本
第４章 子どもから職員への暴力への対応
第５章 子どもの性的問題行動への対応
第６章 子どものいじめ問題への対応
第７章 子どもの自傷行為への対応
第８章 学校・福祉現場での事故への対応
第９章 暴力・事故発生後の対応
第１０章 子どもの暴力を防ぐために
終章 子どもの暴力に対する専門職の取り組み
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろか
1
マニュアルというよりは、最低限な内容を意図したもの。現場からこういった取り組みを行うことで、充実していくとよい2013/07/21
