本当は怖い日本の城

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本当は怖い日本の城

  • 著者名:知的発見!探検隊【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • イースト・プレス(2013/06発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784781607009

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内容説明

非業の死を遂げた武将の呪い
一家謀殺の惨劇
――血塗られた伝説が今蘇る!

名城に封じ込められた怨霊
――城にまつわる怖い話23話
切なすぎる引き裂かれた愛
――無残な愛の果ての悲しみの26話
名城の陰謀と抗争
――身も凍る恐怖の18話
城にまつわる危ない話
――呆然、唖然、驚きの21話

目次

第1章 名城に封じ込められた怨霊(松前城―謀殺されたアイヌたちの呪い 前橋城―坂東太郎をたぎらせた侍女の怨念 ほか)
第2章 切なすぎる引き裂かれた愛(弘前城―婚家の太平を守るため我が子を毒殺した母親 山形城―山形城で見初められた少女が15歳にして命を奪われた理由 ほか)
第3章 名城の陰謀と抗争(五稜郭―幕末に築かれた最も新しい城で展開された近代戦 九戸城―謎の暗殺から始まった不和の連鎖で滅亡 ほか)
第4章 城にまつわる危ない話(角館城―みちのくの小京都は町全体が防衛拠点に 仙台城―青葉山は政宗の希望の地ではなかった ほか)

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