内容説明
ユウリのことを「僕のメフィストフェレス」と呼ぶ天才ヴァイオリニスト、ローデンシュトルツ。彼が、演奏するドイツの古城でのパーティーに、ユウリは保護者兼通訳代わりのダルトンと行くことになった。だが、古城での一夜、何度も「監視されている」と訴えていた、ローデンシュトルツが忽然と消えてしまう。彼の演奏に魅せられた悪魔が潜む、呪われた城で、ユウリは彼を取り戻せるのか……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ダージリン
25
まわりの思惑関係なしに、心のおもむくままに振る舞えるローデンシュトルツが最強でしょうか(笑)。ユウリの感性に共鳴できるし・・・また登場してほしいものです。 今回は、アシュレイがダルトンやローデンシュトルツにあからさまに不機嫌な様子が笑えました。シモンはユウリの保護者の座を誰にも渡しはしないけど、どこか割を食っている印象ですね・・・。2011/12/06
扉のこちら側
20
初読。懐かしの彼が再登場。踏み台にされたのは残念。凄惨なホラーではないこういった展開は読みやすい。2011/12/12
よっしー
19
久しぶりにバイオリン弾きの彼が登場。今回はシモンとは別行動で残念と思っていたのですが、やはり出てきますよね。これも、持って産まれた運なのかと思ってしまいました(笑 ダルトン、悪い人ではないのでしょうが…アシュレイの言う様に警戒心は必要な人物だろうなと感じてしまいます。最も、一番の危険人物はアシュレイなのでしょうが(笑 2024/09/03
かなで
18
シモンにはライバルしかいないな…。アシュレイだけじゃないんだね……2020/11/15
扉のこちら側
16
再読。2014年175冊め。2014/03/05




