atプラス 〈10(2011.11)〉 - 思想と活動

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atプラス 〈10(2011.11)〉 - 思想と活動

  • 著者名:atプラス編集部
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • 太田出版(2011/11発売)
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  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784778312855
  • NDC分類:051

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内容説明

【特別対談】
・見田宗介×大澤真幸 「現代社会の理論と『可能なる革命』」

【特集】エコノミーとエコロジー
・柄谷行人 「資本主義は死にかけているからこそ厄介なのだ」
・槌田
劭 「原発と『科学』」 ・矢部史郎 「3・11以前と以後」
・安冨歩 「原子力とオカルトとの相同性」

【特別寄稿】
・宮台真司 「『終わりなき日常』は永久に終わらない」

【連載】
・勝山実 「『半人前理想主義』を目指して」
・開沼博 「『忘却』への抗い」
・鈴木一誌 「デザイン覚書25」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小鈴

2
もちろん見田×大澤買い。ていうか、atプラスは見田宗介と水野和夫がでているのしか買ったことがない・・・。でも、今回の発見は、ひきこもりの方(名前度忘れ)のエッセイとフクシマ論の著者が自分の本の解説をしていて、大変興味を持ったこと。正直言って原発はお腹いっぱいでそれだけで読む気がしなかったのだけど、フクシマ論を買う気になった。2011/11/14

遠山太郎

0
終わってたことより終わらないことが問題だった。2012/04/03

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