幻冬舎文庫<br> 絵になる子育てなんかない

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幻冬舎文庫
絵になる子育てなんかない


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内容説明

育児休業中に「子どもは自然。大人の思いどおりになんかならない。子育ては田んぼの手入れのようなもの」という養老先生の子育て論に感激し、「先生と子育ての本を出したいんです」と、養老先生の自宅に押しかけた小島慶子さん。それから8年が経ち、ついに念願の対談が実現。理想の子育て像に縛られて自分を追い詰めてしまうイマドキのお母さんたちに、モノにもお金にも学歴にも会社にも頼らない、親と子のあたらしい幸せを提案します。

目次

第1章 子離れなんて、できなくていい(「子ども」と文明社会・都市社会はそもそも折り合わない;どうして「一回失敗したら終わり」と思いこむのか ほか)
第2章 それでもお受験、させますか(「こんなに頑張っている私を誰も褒めてくれない!」;子どもはよくわかっているし、よく考えている ほか)
第3章 どんな花だって、世界に一つ(「その人の器なりの人生」という考え方を失った社会;生を支えるのは「誰かの役に立っている」という実感 ほか)
第4章 おカネとエネルギーに依存しない幸せ(周囲とぶつかる人、迷惑かける人のほうが信用できる;弱い者が楽に生きられることが日本のいいところ ほか)