内容説明
「青森の神様」として知られる著者が「親子」をテーマに書き下ろした入魂の1冊。「人間は一生、親子の関係から逃れられない」と説き、子供が生まれてから大人になるまで、また自立してからも、親としてどういった接し方をしていけばいいのかを「神の真意」に従って詳しく説明する。父親と母親の本当の役割とは? そして「気づき」が深める親子の絆とは……。主婦と生活社刊。
目次
第1章 親子の定めは天の計らい(魂で引き合う親と子 赤ちゃんの心の動きを読み取る ほか)
第2章 子供の成長と親の務め(会話で子供の心を育てる 家庭で教えるべきこと ほか)
第3章 子供から大人へ。そのとき、親は…(思春期の子供との接し方 受験期対策 ほか)
第4章 親子それぞれの自立(一人暮らしが始まったら 家庭内暴力の真の原因と解決策 ほか)
第5章 神様から守られる家庭づくり(父親と母親の役割とは 離婚が子供に与える影響 ほか)
感想・レビュー
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