内容説明
特殊な声ゆえに、いじめられていた冬馬。そんな彼を「あなたは、ソプラニスタなの、奇跡の声なのよ」と言って、励ましてくれたのは茉莉奈だった。その彼女がフランス、ロワール地方の古城を校舎にした全寮制芸術学院に留学して、一年もしないうちに自殺した。常に前向きだった彼女にいったい何が!? 彼女の死が受け入れられない冬馬は、自分の嫌いな声を武器に、彼女が通った芸術学院に入学する!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
今日子
5
事件は何となく先が読める展開で残念。設定やキャラクターは魅力的かつ私の好みだったので何となく物足りない感じがしました。2016/06/12
雪雫
2
★3。 ミステリータッチのお話としては面白かった。 冬馬が自分の嫌いな声を武器に難しいと言われ、しかも特待生として編入試験を合格するまでの様子や声楽に対しての部分とかがもっとあると良かった。2017/06/11
ちいくま
1
初著者 表紙イラストのバイオリンがきちんと描かれていたので借りてみた、のにバイオリンのお話ではなかった… 読みやすすぎてあっさり読了。音楽部分にもうちょい比重があったら好みだったのにぃ2014/08/01
まるこ
1
BLと思って購入したけれど、BLじゃなかった。でも物語は面白かった! 有名なミュージカル「オペラ座の怪人」を意識して書いたと作家さんも書かれているように物語の謎の部分をミュージカルの部分と上手く絡ませてあって、程よい緊張感で読み進められました。主人公・冬馬が、事件を通してコンプレックスだった事を克服し、それを自分の長所として活かしていこうとする強さが身についていく様子も良かった。他の登場人物達も個性的で魅力的です。夏乃先生の絵も透明感あってステキでした。2011/10/24
どんぱっち
1
おもしろかった。でも事件もラブも音楽もどれも中途半端でもったいない。愉しかったからとくにもっと深くつっこんで欲しかったな。とくにラブはこれからってとこでいつもおわるのがザンネン。このあとがよみたいのに2011/10/18




