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内容説明
イザというときにあわてない、最後まであきらめない、考え方・行動の軸がぶれない…。そんな「頼れる男」には周囲を惹きつけるオーラがある。心の奥に眠る「強い自分」を呼び覚まし、自信に満ち溢れた新しいあなたをつくる「頼れるオーラ」の作り方を伝授!
目次
第1章 男の真価が問われる時代が来た!(「オレの人生、本当にこれでいいのか?」その「?」が、人生に輝きを与える。;「君は仕事ができるから、期待しているよ」そんな言葉に乗せられていないか? ほか)
第2章 思考が停止した、“ただの大人”になっていないか?(「もう大人なんだから」。そんな言葉は忘れて、たまには思い切り羽目をはずす。;元をとりたい「損得勘定オーラ」は、周囲から丸見え! ほか)
第3章 「頼れる男」は、挑発し続けることで作られる(人がもの怖じする場所に飛び込む。;人は変われる。「立場」を作れば、変わるしかないのだ。 ほか)
第4章 「頼れる男」は、ひたすら愚直である(移動時間、細切れ時間に「格言」を読む。;座禅会に参加して、心の平安を取り戻す。 ほか)
第5章 「頼れる男」が女にも男にもモテるのは、ちゃんと理由がある!(肩書や仕事自慢をしないで“女ゴコロを掴める男”になる。;いかなる相手にも、全力で愛を注ぐ。 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ノリスケ
3
自分で自分の立場をつくり、それをまっとうしなければいけない状況に自分で追い込む、その立場に見合った人格が後から勝手に付いてくる。千田さんの、すでに成功した者として生きるとリンクした。タフな女性を探すには、初めましてで、結婚したら冒険派か安定派かを聞けばいい。2016/01/02
けーやん
1
とりあえずこの本の言うとおり、男は格闘技やりましょ。それ以外の内容は失念しました。
かに
0
何故買ったかもわからない本!w 積読本にあったので読みました! 参考になるところも所々あったので、これからの生き方の参考にしたいと思います。2015/12/16
とりぃ
0
30〜40代の男性に向けて書かれた一冊で、まだ20代前半の自分にはしっくりこないところもあったが、それなりにこれからどうあるべきか、といったことを考えるきっかけを与えてくれる本だった。ちょいちょい作者の「私は20代の頃から〜」などの経験を語るのだが、それに対して少し自慢しているように感じてしまったのは、きっと自分側に原因がある...のかな?2013/11/09
ご〜ちゃん
0
「怒り方はその男の存在そのものであり、その男の人間性をガラス張りにする「男っぷりオーディション」といっても過言ではない」という文章を読み、気をつけようと思った。2013/10/12