破壊と創造の人事

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破壊と創造の人事

  • 著者名:楠田祐【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン(2014/07発売)
  • 新生活を応援!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~4/5)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784887598553

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内容説明

〈本書の一部〉
第一章では、まず、今の「日本の人事」はどのような歴史をたどって、ここに至っているのかという歴史を紐解くところから始めたい。バブル崩壊以降、2度の転換期を経ていることを、本書では指摘する。
第二章では、そうした状況を踏まえて、これからの人事が、戦略人事として成果を上げていくためにはどう考えていけばいいかを、キーワードをあげながら話をしていく。
第三章では、グローバル人材、経済、コーチング、ビジネススクール、それぞれの分野で活躍する第一人者へのインタビューを掲載した。各分野における最新事情と、人事との関わりについて率直に語っていただいた。
第四章では、人事担当者が現在おかれている位置と、人事担当者自身の今後のキャリア形成について述べさせていただいた。戦略人事として求められている人間像についても触れているので、参考にしていただければと思う。
第五章では、先進的な人事制度を取り入れて注目を集めている企業の人事担当者の方を、人事の最新トピックスについて取材させていただいた。現場ならではの大変興味深い話を伺うことができたと自負している。

こうした本書の内容のひとつでもふたつでも、皆さんの明日の活動の糧にしてもらえたとしたら、幸いである。

(はじめに より)

目次

第1章 バブル崩壊からリーマンショック直前まで人事部門を巡る環境はどう変化してきたのか?(1998年という転換期 2008年という転換期 ほか)
第2章 「戦略人事」で成果を上げていくためのキーワード(企業の人事部が置かれている状況 教育・人材開発―会社の戦略実現のために、どのような人材を育てるか ほか)
第3章 専門家に聞く これからの人事部に考えてほしいこと(インタビュー1“グローバル” スピート感をもって「グローバルビジネスリーダー」を育てることがグローバル化成功の鍵(大滝令嗣氏(早稲田大学大学院商学研究科(早稲田大学ビジネススクール)客員教授))
インタビュー2“経済” 人事を考えるなら、「経済」「経営」「人事」の三層構造で考えてほしい(山田久氏(日本総合研究所調査部マクロ経済研究センター所長主任研究員)) ほか)
第4章 戦略人事になるために(戦略人事になるために 戦略人事に求められる人物像)
第5章 現場の人事に聞く今考えなくてはならないトピックス(対談1 日本企業の女性活躍推進から多様化推進まで先進事例を学ぶ(株式会社東芝多様性推進部部長 岩切貴乃氏 株式会社INAX人事・総務部EPOCHダイバーシティ推進室室長 桑原靖子氏)
対談2 急成長する企業が直面する課題に対して、人事部はどう応えるのか(ソフトバンクモバイル株式会社/ソフトバンクBB株式会社/ソフトバンクテレコム株式会社執行役員人事総務統括人事本部本部長 甲田修三氏 楽天株式会社人事部部長 北村幸彦氏) ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のっぽ

3
バラバラしていたが、参考にはなった。2015/05/20

nito

1
参考になったことは下記。①急拡大するSoftBankを纏めるため、社長からの強烈なメッセージ発信、人事交流し文化の醸成を図る②グローバルリーダーに求められる要件は『公平で尊敬でき、部下(NS)を尊重しうちとけられ、指示や方向性が明確で誉めてくれること』である(グローバルに関わらずリーダーに必要だろう)2016/07/22

カモメ

1
人事戦略について書かれた本は初めて読んだ。かなり勉強になった。メモ。人材データベースになれるか。PDCAのCAが弱い人事。人事の仕事をバリューチェーンで定めたところ。戦略人事のイメージ図。労働法規、産業心理学、統計学のインプット。この本を読んで、改めて、人事の仕事を整理し、必要なインプットを明確にして、自分の状況と照らし合わせたい。2013/10/28

seaeast1000

0
振り返り含め再読。東芝やヤマトなど、当時とは随分状況も変わってるんだけど、人事の本質は変わらないし、参考になる点も結構あった。仕事頑張ろう。2017/05/25

ちょもらんま

0
戦略人事とはどういったものなのかを考える。VUCAと言われる現代のビジネス環境の中で人事の役割は一体どうなっていくのか。人事の役割はますます広範囲にそして高度化してくる。そんな中で人事担当者として求められる資質、能力もまた高くなってくる。でもやっぱりもっと会社のこと、事業の事、ビジネスの最前線で何が起こっているのかということがわからなければ何も変わらないんだと思う。それぞれの現場の課題を人事的な側面から解決することこそがこれからの人事に求められることなのだと考えた。2016/10/09

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