中経出版<br> 「バカ売れ」タイトルが面白いほど書ける本

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中経出版
「バカ売れ」タイトルが面白いほど書ける本

  • 著者名:中山マコト
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 特価 ¥825(本体¥750)
  • KADOKAWA(2012/03発売)
  • おトクな週末2日間!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~5/11)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784806141150

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内容説明

『「バカ売れ」キャッチコピー』『「バカ売れ」キラーコピー』『「バカ売れ」POP』に続く、中山マコト氏の「バカ売れ」シリーズ第4弾!
今作では、見積り書や企画書、報告書、メルマガなどをつくるときに一番のポイントとなる「タイトル」の書き方にスポットライトを当てました。「受注が取れない」「企画が通らない」「メルマガを読んでもらえない」「ブログの集客が伸びない」……そんな悩みをもつすべての人にお勧めの一冊です!

目次

第1章 「一瞬で目を奪うタイトル」が、ビジネスを勝利に導く!(タイトルがダメだと、中身は読んでもらえない;「見積り書」こそ、タイトルが勝負 ほか)
第2章 ありがちなタイトルを「勝てるタイトル」に変える方法(タイトルは、「水先案内人」であれ;読み手の気持ちに寄り添え! ほか)
第3章 「バカ売れ」タイトルをつくる12の法則!(メリットを一瞬にして伝える;緊急性を伝える ほか)
第4章 パワーアメブロガーに学ぶ、「勝てるタイトル命名法!」―勝手にタイトル診断しちゃいます!(青山華子さん『がけっぷち女社長の実践 ブログじゃんじゃん』;臼井由妃さん『臼井社長の幸せバンクBlog』 ほか)
第5章 青山華子×中山マコト タイトル対談

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くろまによん

4
「タイトル」を「商品名・作品名」だと勘違いして買っちゃったけど結果面白かったのでよしとする。この人の本は面白いね。何冊か読んでる。はずだけど、見える範囲にこの人の本がない。なんでだ。2019/06/06

マネコ

2
要点や気を引く単語を羅列する、改善のストーリーがわかるような名前をつけるなど、あまりきれいではないが確かに気になるつけ方だと思います。ビジネスの提案・企画書や見積書向け2019/01/08

nutts

0
極端に意外性を尖らせて気を引く、というのは確かにそうだけど、これ随伴取引には難しい。焼畑的に不特定多数をひたすらひっかける、というと言い方は悪いけど、品性に難があるのが透けて見えちゃうんだからしょうがない。2013/11/21

leaf

0
12の法則にもとづく、タイトルの書き方指南。ほかとの差別化、という観点ではとても優れていると思った。確かに目を引くものが多い。でも、実際に自分が使うと考えると難しいものもいくつかある。報告書関連のものなどは、もしこのようなタイトルを実際に使ったら、上司に激怒されそうな気がする。結局のところは、この中から好みの原則だけをヘビロテしそうだなー。2013/09/19

柳田裕一郎

0
(私に刺さった点) タイトルはすべての文章の1行目です。 1行目が弱ければ、間違いなく次の行は読まれません。 読まれなければ、読んでもらえなければ、その文章がどんなに力作で 手間のかかったものであったとしても 書かなかったのと同じ です。(P44) どうすれば、頭を下げたり、「仕事をください!」とお願いしたり、「見積もりだけでも 出させてください」と頼んだりしなくてすむか、毎日、そればかりを考えていました。 だから僕は、次々に、自分の分身になってくれる「ツール」を発想し、それを使って 「売2012/09/15

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