内容説明
歴史において「もし○○していたら」と論じるのは無意味・・・ではない! もし満州鉄道の日米共同経営を受け入れていたら、もし第一次大戦でヨーロッパに派兵していれば、もし真珠湾を攻撃していなかったら――その後の歴史は大きく変わっていたはずだ。そんな「幻の選択肢」を検証する、画期的な戦争史論。(講談社文庫)
目次
日清戦争―北京を攻略していたら
日清戦争後―三国干渉を拒否していたら
日露戦争―ハルビンまで攻撃していたら
日露戦争後―日米共同の満鉄経営が実現していれば
第一次世界大戦―日本軍欧州派遣へのラブコール
第一次世界大戦―欧州戦場に本格参戦していれば
満州事変―塘沽停戦協定を厳守していれば
日中戦争―「たられば」もない構図
太平洋戦争前―三国同盟を破棄していたら
太平洋戦争前―初期の日米交渉で妥協していたら
太平洋戦争―真珠湾を攻撃していなかったら



