- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
「こうすればうまくいく!」ということより、「これをやったらおしまい...」といったことを知るほうがリーダーにとっては重要です。
この本では、「嫌な上司ほど仕事ができる?」「部下の特徴を活かせ!って本当か?」「背中で教える上司になれのウソ」「褒め言葉で部下は伸びない」「部下の話を聞くな」「公平に部下を取り扱うことなんてできない」「会議は短いほうがいい!は本当か?」などの95項目を、①部下を動かす指導法、②管理職としての心構え、③社内外のトラブル対処法、④チームマネジメントの極意、⑤人事評価のホント・ウソ、⑥コミュニケーションの整え方、の6章立てで紹介していきます。
目次
序章 これからの上司がやるべきこと
第1章 部下指導編
第2章 リーダーの心構え編
第3章 トラブル対処編
第4章 チームマネジメント編
第5章 人事評価編
第6章 コミュニケーション編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
そらパパ
1
作者さん社労士さんなんですね2018/07/04
たつろう
1
普通の内容(笑) けど、部下が出来たら読んでみるのはアリですね☆2014/02/18
ササキマコト
1
タイトルが日本語としておかしい気がするのは私だけでしょうか?わざと違和感を与えて注目を集める作戦なのか、あるいは単純に間違っただけなのか5分ほど考えてしまいました。内容はマネジメントと言うか上司としてのHOW TO本です。上司として「こんなことやっちゃ駄目よー」ってな視点から述べられていて反面教師的になんか学んで下さいな本なのでしょう。広く浅く述べられているせいか、読みやすく記憶に残り難い一冊でした。良くも悪くも普通です。2011/08/20
ひろみ
0
わかっちゃいるようで難しいことが多い(EV)2016/05/20
まさたろう
0
どんなビジネス本にも書いてある事だが、知って損はないと思います!初めて部下が出来たら読んでみるといいかなぁ〜2013/04/13