内容説明
福祉国家型地方自治の視点から憲法を社会に生かした日本の将来とそれを担う公務労働のあり方を問う。
目次
第1部 新自由主義は公務労働の現場に何をもたらしたのか(対談 補論 自治体労働者と「宣誓書」をめぐって)
第2部 いまなぜ福祉国家型地方自治と公務労働を問うのか(地方自治と公務労働をめぐる現代的状況 新自由主義的分権化と「地域主権改革」 福祉国家型地方自治とナショナル・ミニマム保障 福祉国家的公共圏と公務労働の展開)
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