時代を生きる力

著者名：高城剛【著】

マガジンハウス（2015/05発売）

• ISBN：9784838722648

内容説明

大好評を博した、高城剛さんの著作本第２弾。今回は、東日本大震災後の日本のエネルギー問題、マスメディア、政治、ライフスタイルに関しての特別寄稿。前回同様、Q&Aの形で高城さんが“日本の未来”をどう考え、何をすべきか考えているかが明らかに。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kubottar]

普通ではない生き方をしている人の話は面白い。今の日本に頼らない生き方ができるようになる為には・・を考えねば

2012/01/09

[かなすぎ@ベンチャー企業取締役CTO]

「フロンティア・スピリッツはどんな時代もスーツを着ていないから」この一文に感動した。なんとなく、学生の頃からスーツを着て働くのが嫌だなということを思っていたが、こういう理由だったのかもしれない。 変化の波に乗って、「どこでも生き抜いてやる！」そういう気持ちを忘れずに生きていきたいって思える本だった。

2019/05/13

[の]

相変わらず目の付け所がすごい。こういう感覚は世界を飛び回っている人ならでは。

2015/03/07

[まさや]

変化の激しい時代において、柔軟な思考と適応力が求められることが述べられています。不確実性が高まる世界で生き抜くためには、複数の場所で複数の仕事をしたほうがリスク分散ができるのでおすすめだそうです。

2024/03/18

[みやこ]

フットワーク軽めにいつでもどこでも行けるようにしよう

2021/11/04