内容説明
かつてプラトンが憧れた理想郷――アトランティス。その文明を最高度に発展させた指導者・トスと、最後の大王アガシャーが降臨。現代を凌駕する科学技術、異星人との共生、理神論…そして、人類の慢心と大陸沈没による滅亡。これまで秘されていたアトランティス文明の全貌が、いま、明らかになる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とらじゃ
4
先般、中国正心館にてアトランティス瞑想研修を受け、12000年前に旅をして来たので、改めて読んでみた。アガシャー大王の末期は悲惨で、沈みゆく大陸の様子はとても恐ろしいものだ。人類は二度と同じ過ちを繰り返してはならない。2014/03/13
はぴふる
1
71 霊界の研究が必要。宗教を否定した科学に先はない。それを合一させるのは幸福の科学。108 創造を妨げる最大のものは、規制と統制 128 この世的唯物論へと歪曲された理神論の流れのなかで「『人間が神になる方法』を手に入れた」と思った。→遺伝子操作による人間の創造を神の力として理解し、神の怒りを買った。背景に悪しき異星人からの悪知恵。145 神の許容限度を超えて、人間が慢心し、幸福と不幸を取り違え、真実と偽りを取り違え、正しい教えと邪法を取り違えたときには、神は「これ以上は許さない」と判断されることがある2024/02/19