お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい

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お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい

  • 著者名:近藤昌平
  • 価格 ¥1,200(本体¥1,091)
  • PHP研究所(2014/09発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569794976

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内容説明

仕事を楽しんで、人生を豊かにする「間違いない」方法は、“広くて、深く、長い”人脈=人間関係を作ること!「当世、まれに見るバカ息子」と周囲から罵声を浴びせられながら、祖父の代から続いた老舗の和菓子屋を廃業。「これからはケーキの時代」を信念に、1966年、洋菓子屋ボンボヌールを設立。しかしケーキ職人はゼロ、テーマカラーも当時タブーとされた黒一色……さらに無店舗営業と来て周囲を不安にさせながらも、数多の有名ブランドをおさえて「引き出物といえばボンボヌール」「菓子業界の革命児」の名をほしいままにし、1,000以上のオリジナル商品を世に送り出して人々を沸かせる。さらに異業種交流会バブ倶楽部を開催、総計数万人と交流し、今もその数は増加中……。一体どうしてそんなことが可能なのか? その裏には、広大で深く、濃い人脈=人間関係と、それを構築するための“お礼とサービス”があった――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takan0ri0

1
異業種交流会のVAV倶楽部を主催する近藤昌平さんの著書。相田みつおさん、入江侍従長といった人との交流エピソードが面白い。印象的なのは、「手紙は下手でも言葉少なでもいいからすぐに書くべし」といったこと。筆まめではない私も手紙を書いてみようという気になった。2011/10/30

よねちゃん

1
うれしかったら物心両面で相手に伝える・・・なるほどなあ、お土産は相手にご迷惑かな、なんて考えなくていいんだ。2011/06/03

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