コミックエッセイ<br> ジャパニーズ・イングリッシュでいこう!

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コミックエッセイ
ジャパニーズ・イングリッシュでいこう!

  • 著者名:木内麗子
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • KADOKAWA(2013/05発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784840138758
  • NDC分類:837.8

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内容説明

今まで「イマイチ」と日本人にも思われていたジャパニーズ・イングリッシュ。だけど、日本人ならではの知恵や思いやり精神を活かした、このジャパニーズ・イングリッシュが海外の人々に好評なんです。そんな日本人ならではのクセを活かした英会話テクニックが満載の、しゃべれる&伝わる英会話コミックエッセイ!英語の学びなおしが、この1冊でできちゃいます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スカーレット

3
英語って難しく考えなくて良いのかも・・・と思える一冊でした。2018/05/13

CHI-PON

3
うっうん。絶対面白いはずなのに自分の英語力がなすぎて、ほかの人の半分も理解しきれていないのが悲しいー。もうちょっとどころかほんと英語力をどうにかしないとなぁと痛感。でも英語が分からないなりにも、ジャパニーズイングリッシュでどうにかいける部分もあるんだと、とっさの場面で出てくるようにしたいと思いました。歯医者勤務なのですが、外国の方もたまにいらっしゃるので、完全に日本語で切り抜けるのではなく、この本を思い出すようにしたい。お決まりの返事じゃなくて、幅が広がることがたくさん書かれてありました。2015/03/22

しらたま

1
英語より日本語がよくわからない気持ちになった。キャサリンの名前を漢字にして、『伽茶森』。森ってりんって読むっけ?とか、もらうの尊敬語がもらわれる、丁寧語がもらいますなのか?とか。2016/11/16

ゆうゆう

1
発音の話かと思っていたけれど、思考の話だった。すべてにおいて「アメリカナイズ」する必要はない。日本人のいい部分はそのままに、英語を話そう、という話。本書を読めば、語学はコミュニケーションの一つのツールであることがよく分かる。英語を勉強するのではなく、英語を話せるようになって、どうなりたいのか?が明確な人は、読みごたえがあるだろう。2011/12/08

chocoshio

1
海外に行ったり、外国人と話していたりすると、日本人=消極的でモノをはっきり言えない、っていうネガティブなイメージがつきがちだけど、それは日本人が勝手に思っちゃってるだけなのかな?と明るい気持ちになれた。日本人の良さなのかも!ってゆう、ポジティブな会話がいっぱい。「英語がペラペラになりました」でもお馴染みの登場人物たちも、ホントにステキ!私はサラちゃんが好き!2011/11/17

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