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内容説明
景気の低迷に就職難…世間の人々の表情は暗く、元気がない。この国はもうダメなのかもしれない―という不安を持っている人は多いのではないか。社会は変えられないけれど、脳は変えることが出来る。国や会社に頼れないなら、自分をきたえていくしかない。周りの雰囲気にのまれずに自分を“高度成長”させるための55のヒントを紹介する。
目次
第1章 古い「マインドセット」を捨てる(もう空気を読む必要なんかない;日本から「iPad」が生まれない理由 ほか)
第2章 ストレスに負けない「雑食脳」をつくる(グーグルの「二〇%ルール」;自分を「アウェー」のさなかに置く ほか)
第3章 楽観回路をきたえて「楽天脳」をつくる(脳は暗示にかかりやすい;子どものようにふるまうと楽観回路が働く ほか)
第4章 柔軟性にとんだ「共感脳」をつくる(脳は他人のために行動するとき喜ぶ;相手の関心事に関心を寄せる ほか)
第5章 やる気と感動にあふれた「意欲脳」をつくる(好奇心はぜいたく品;最近感動したことをすぐに挙げられますか ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
布遊
17
7ポストイット。図書館で見つけたら借りる著者さんのひとり茂木健一郎さん。意外と読み易いが、2011年発行で、タイムリーでない内容も多かった。*脳の変化に対応する柔軟さは何歳になっても保たれる。*集中とリラックスが同時に味わえるフロー状態。*「根拠のない自信」が持てない人とは、自分の行動を制限する理由をたくさんつくってしまう人。*コンプレックスとは、主観的な思い込みであることが多い。*他人のネガティブ発言で「心の免疫系」を鍛える。*優先順位の決め方には、締め切りの近いもの・今の気分のやりたい方の2つがある。2018/06/27
takehiro
3
自身を常に成長させようとする茂木氏の姿勢が凄い。見習おうと思いました。2013/12/30
laili
2
脳科学的な話は大好き。占いより実践しがいがあります。ネガティブな回路や、一定の思考回路は使えば使うだけ太くなる。脳というのは実に正直で単純。思い込みの大切さを知りました。楽しいことを考える。素直に感動する。「そうだ、海に行こう」。即興性を大切にする。子どものようにふるまうと楽観的回路が働く。脳は暗示にかかりやすい。なかなか難しいですがやはりポジティブ思考というのは訓練によって作られるんだなぁ。1日中暗いことを考えているのですっかりネガティブ代表になりましたが、治したいので頑張りたい!2015/11/20
ラケル
2
私はネガなことを聞かないように、聞かないようにしてきたけど、ネガ発言を聞くことで免疫がついてネガには影響されないし、ポジが際立つらしい。なるほど、と思うことがいろいろあって楽しめた。2012/12/14
daisuke
2
何度も読み返しました。この複雑化した将来が非線形な時代にどう心持つか。実際自分も昔から不安を抱えて居たふしがあるので、茂木さんの考え方を真似して楽観脳を鍛えて行きたいと思います。鬱病や不安神経症の人にもオススメの本です。2012/09/01




