- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
手術、放射線、重粒子線など局所療法は腫瘍のかたまりをたたくのが得意。問題は、全身に散り、活発に転移するがん。がん細胞は、多様性に富み、さかんに性質を変える。抗がん剤は、がんの勢いをそぐのが得意だが、薬剤耐性を得たがんは増殖する。獲得免疫は、一部のがんを攻撃するが、がんの変化に対応できない。唯一、どんながん細胞でも狙い撃ちする(活性の高い)NK細胞。
目次
プロローグ あるがん患者さんの闘いの足跡
免疫の本当の姿―免疫の主役、自然免疫と知名度の高い獲得免疫
標準治療の限界―三大療法でがんは治るのか
がん特異抗原を探せ!―がん細胞だけが持つ特異抗原はあるのか、ないのか
がんと免疫―がん治療に免疫を応用する
免疫細胞療法の歩み―本当に効果のある免疫細胞療法を求めて
あくまで本命NK細胞の本格培養を―NK細胞培養のトリレンマを乗り越える
もう一つの免疫細胞療法(CTL療法)―培養キラーT細胞をがん治療に活用する
ANK免疫細胞療法の治療の流れ―どこで、どのようにして、どんな治療を受けるのか
ANK免疫細胞療法の治療設計―治療効果から費用や治療中の生活まで総合的に判断〔ほか〕



