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内容説明
成功へのチャンスはどこにでもある。そのチャンスを逃がさないためには、発想と行動を少し変えるだけでいい。だれもが成長のスパイラルに入り、自分に自信 がついてくる。自分が磨かれれば他を寄せ付けないキラリと光る存在になる。そのために身につけておきたい、今の時代ならではの「4つの力」を紹介する。
目次
第1章 仕事の質を高める力(仕事で差がつく三つの理由;自分の得意分野で勝負する ほか)
第2章 自分を高める力(いままでの自分を蹴っとばす;異質の人とつき合う ほか)
第3章 人を巻き込む力(いい人脈に恵まれるきっかけづくり;挨拶に関する三つの心得 ほか)
第4章 リーダーとしての力(叱り上手、叱られ上手になる;自己評価のモノサシを持つ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
花三郎
2
★★★★☆2018/06/27
RYO.8
1
著者の言う4つの力を、さらに具体的に10~13項目に分けて述べているので、細々と読みやすい。対面コミュニケーションや情を大切にしろといい、割と古風な考え方かと思ったが、要はバランスが大切であるということ。デジタルな技術の便利さの恩恵を受けつつも、仕事で相手にしているのは人間であることを忘れてはいけない。20代は目の前のことに真剣に取り組みつつも、将来を見据えて力をつけてながら右往左往する年代だと思う。2011/06/20
しん
0
今の私が求めていた内容ではなかった。やる気があり、成長したいと思っているがどうしたらよいかわからない人向け。2011/11/13
なつん
0
テーマごとに細かく分けられていて、読みやすかった。成長していくための考え方として他人との付き合い方であったり、自分の意識の習慣付けだったり、学べることが多かった。自ら感じたり考えたりすることや、困難に立ち向かうことも成長には必要であるようだ。2011/10/07
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