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内容説明
「流暢に話せるように準備をしなければ…」「へたな質問がこないようにしないと…」「手元にあるデータを、どう組み合わせて見せようか」プレゼンに対してこんな誤解をしていないだろうか。
巧いだけや、相手の反応を無視したプレゼンは聞き手にとって迷惑なだけ。
的外れなプレゼンでは聞いてすらもらえない。
本書は勝てる方法と負けを招くタブーを比較して解説。
大手企業から引っ張りだこの「研修女王」が勝つための極意を明かす。
目次
プロローグ 「誤解」に気づけばプレゼンは必ず勝てる!
第1章 準備は「目的」を明確にすることから始めよう
第2章 聞き手が身を乗り出す「材料」を集める
第3章 話の順番も相手に合わせて構成する
第4章 双方向のコミュニケーションで伝える
第5章 「リハーサル」と「環境整備」で磨きをかける
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tiaki
2
プレゼンの善し悪し、模範となる本です。今の自分と照らし合わせて、足りない物がなんなのか分かりました。2013/12/11
ぽかぶん
1
準備する際の注意点についてわかりやすかった。2018/04/12
矛盾
1
プレゼンとは「キャッチボールをしながら一緒に共通のゴールを目指す」もの。お客様だけでなく上司や同僚に含めて、仕事全てに繋がるもの。再読して身につけたい!2015/10/06
リハヒロ
1
プレゼンの極意が書かれています。自信がつきます
eico-san
1
営業職ではないが、プレゼンをする場はけっこうあるので、勉強になった。実践的な内容。2013/10/09
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