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内容説明
40歳以上のすべての人に贈る、
病気をよせつけない心と体のつくり方
「毎日血圧を測るのが習慣になってしまった」
「人間ドックに行ったらコレステロール値が高いと医者に言われた」
「糖尿病が気になりだした」
これらに心当たりのある定年前の方は多いのではないでしょうか。
悲しいことですが「運動もせず、食事に気を使わず、でも健康」という若いころとは反対で、
中高年は気を使わなければどんどん不健康になっていってしまいます。
とくに「40歳はガン年齢」といわれるように、40歳を過ぎると病気への下り坂を下るスピードが急激に上がっていきます。
これは、私たちが生まれながらに備えている「自己治癒力」の衰えはじめる年齢が40歳だからです。
そこで本書では、下は40歳から上は定年前後まで、すべての中高年へ向けて「自己治癒力」の高まる生き方をご紹介します。
本書を読めば、月に何度も病院へ通う必要も食後に何錠も薬を飲む必要もなくなりますし、
いま現在健康な方は死ぬまで健康でいられるでしょう。
*目次より
○ 自己治癒力は40歳から衰えはじめます
○ 9割の病気はストレスが原因です
○ 人生は一生のうちに2回あります
○ なぜ、日本人の病気は治らないのか
○ 小さいストレスの大きな害
○ ガンの治りにくい人、治りやすい人
○ 健康には7割くらいがちょうどいい
○ 自分で自分を治すための3つのポイント
○ 健康的すぎる食事では健康になれません
○ 病気を治す最高のタイミング
目次
序章 健康は幻想です(生きることは病気になること 毎日ガン細胞が生まれているのに、ガンにならないのはなぜか ほか)
第1章 健康には「考え方」が反映されます(定年前の健康には「自立心」が不可欠です 自分の頭で考えない人は健康になれません ほか)
第2章 ストレスは受け流すものです(小さいストレスの大きな害 ストレスは耐えるよりも受け流しましょう ほか)
第3章 自分の体は自分で守るべきです(「薬で病気は治らない」のはなぜなのか 薬をやめたほうが健康になれます ほか)
第4章 医者に病気は治せません(病気を治す最高のタイミング 病気を治す「ほんとうの医者」は誰なのか ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨハネス
hashiyasume
Hiroko
乱読家 護る会支持!
nizimasu