きみ、ひとを育む教師ならば - 「小学校の先生」といわれる私たちの仕事とその意味

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きみ、ひとを育む教師ならば - 「小学校の先生」といわれる私たちの仕事とその意味

  • 著者名:岡崎勝
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • ジャパンマシニスト社(2011/02発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784880491882
  • NDC分類:374.3

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内容説明

次の世代に伝えておきたい、学校・教室での基礎基本。学級経営、教員の作法から、職場でのトラブル解消法まで。 「?」と感じた先生たちの言動……、「そういうことか?!」と、親が読んでも納得の1冊です。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

にのみや

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「いうことが聞けないのなら、その理由をはっきり言いなさい。みんなの前でね。 もし、先生によくないことがあれば、みんなの前で、きちんと謝罪する。先生も、気づかないこともあるからな。」 「なかなか大人はわかってくれないこともあるからなあ、みんなもたいへんだよな。でもな、先生もけっこうたいへんなんだぞ…」 生徒に対して謙虚であること。生徒の立場に立って考えること。 2013/03/14

kenji yabuta

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子どもを一人の人間としてみること。 授業について。 生活指導について。 保護者や同僚との付き合いについて。 苦しくなった時や辞めたくなった時の道について。 幅広く教師の仕事について、実感をもとに語られている。自分自身の在り方を問うこと、あらためて大切なことだと思った。2021/08/29

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