マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

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紙書籍版価格 ¥3,080
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マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

  • ISBN:9784822248369

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内容説明

名著『マネジャーの仕事』から36年、待望の最新刊!
すぐれたマネジャーとは、カリスマリーダーでもなければ、戦略家でもない、次々に降りかかる「いまいましい問題」とエンドレスに付き合うことができるタフな実務家にほかならない――。

「マネジメント論」の常識を覆す衝撃の事実!!!
マネジメントとは、一本のロープの上を歩くだけの一次元の綱渡りではない。さまざまな場所に張り渡してある何本ものロープの上を歩く多次元の綱渡りなのだ。
好ましいマネジャーとは、MBA教育やリーダーシップ礼賛論に毒されているナルシストではなく、経験と常識を備えた「普通の人物」である。

目次

1 マネジメントがいちばん大事
2 マネジメントのダイナミクス
3 マネジメントのモデル
4 マネジメントの知られざる多様性
5 マネジメントのジレンマ
6 有効なマネジメント
付録 マネジメントの八日間

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Kiyoshi Utsugi

25
表紙の顔、こっわ〜😣 マネジャーの一般的な顔をイメージした写真なのか、ヘンリー・ミンツバーグご本人の写真なのか… ヘンリー・ミンツバーグは、カナダのマギル大学の教授で、著名な経営学者です。 中に書かれていたマネジメントの三角形(アート、クラフト、サイエンスの3要素を頂点としたもの)が、印象に残りました。 また、この本でも取り上げられていた日本人の野中郁次郎、伊丹敬之、三品和広が登場したのは、びっくりというかなるほどでした。 10年前(出版された頃)に読んでおけばよかったと、今更ながら後悔しています。😅2020/07/17

壱萬弐仟縁冊

19
2009年初出。重要箇所は明朝太字。表紙見返し(299頁も)によると、マネジメントとは、一本のロープの上を歩くだけの一次元の綱渡りではない。さまざまな場所に張り渡してある何本ものロープの上を歩く多次元の綱渡り。 ネットワークの中で落っこちないようなバランス感覚が大事なのだろう。マネージャーはリーダーでもあり、リーダーはマネージャーでもあるべき(13頁)。両者はコミュニティーシップ(14頁)。このことばは初めて聞いた。   2014/08/28

手押し戦車

17
上司は部下のミスをチェックするのが仕事ではなく部下が抱える問題に答えを示せるから上司として認められる。すぐに答えを教えるのではなく部下に考えさせ今のままだと、成果が出ない事を気がつかせ、新しいやり方に挑戦させ自分で殻を破り成長させていく。ミスを指摘してると部下がミスを犯さない事を第一に考え仕事してしまい挑戦意識がなくなる。部下に挑戦しがいのある目標を持たせ、成果を実感させる。一番実感のある報酬は権限移譲。権限を与える事で責任と自信を持たせ能力を最大限に引き出させプロフェッショナルとして成長させること。2015/01/16

beautiful sky

11
ガッツリ重い。タイトル通り、マネージャーの仕事って現実にはどういうものなのかという事が様々記されてる。でも、マネジメントの仕事が多種多様で非サイエンスで一刀両断に行かないという事は聞いていて安心する一方で(自分が抱えているマネジメントしなきゃいけないフィールドがカオスだから)このままではいかんでしょという思いも変わらず、「いろいろあるのよねー。」と言ったおざなりな感想以外あまり残らず・・・。読みが浅いのだろうな。また読みます。2015/06/14

中島直人

10
マネジャーに必要な要素、秘訣のようなもののヒントでもと期待して読むが期待は外れた。が、マネジャーの仕事の多様性を認識することが出来た。また、マネジャーは、部下をコントロールすることよりもむしろ、バックアップすることを、組織階層を意識せず縦横にコミュニケーションをとるべき、という2点が、すんなり腹に落ちた。自信を持って仕事していきたい。あと、やっぱり楽しく仕事しないといけないなと再確認。2015/04/05

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