中経出版 「できない自分」から抜け出す32の方法

著者名：道幸武久

KADOKAWA（2011/12発売）

• ISBN：9784806139508

内容説明

（目次より）●プロローグ　「見えない壁」の正体　●第１章　固定観念の壁を飛びこえる！～「できない」呪縛から自由になる！　攻略法１　１０年後の自分をイメージする／攻略法２　反対からの解釈をあえてしてみる／攻略法３　人生の１００のリストを作ってみる／攻略法４　自分にとっての成功と幸せを書き出してみる／攻略法５　自分の肩書きと使命を考えてみる／攻略法６　あなたの有能の輪を書き出してみる／攻略法７　仕事のやりがいを見いだしてみる／攻略法８　「まさかできるとは思わなかった」を口ぐせにする

目次

ＰＲＯＬＯＧＵＥ　「見えない壁」の正体
１　固定観念の壁を飛びこえる！―「できない自分」の呪縛から自由になる（１０年後の自分をイメージする；反対からの解釈をあえてしてみる　ほか）
２　恐怖心の壁を突き破る！―「できない自分」から一歩抜け出す（恐怖心と向き合い、しっかりと感じてみる；恐怖心の正体を書き出してみる　ほか）
３　習慣化の壁に穴をあける！―「できる自分」にどんどん近づく（本来の目的と習慣化できたことを思い出す；夢を叶えるツール―手帳を使って習慣管理する　ほか）
４　プライドの壁をゆさぶり倒す！―「できる自分」になるための最後の一歩（カフェのマスターに手紙を書いてみる；気軽に始められるボランティアをやってみる　ほか）

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[れれる]

「まさかできるとは思わなかった」っていい言葉だなと思った。自己評価を無理に押し上げなくてもいい感じ。でもやり遂げた自分を自然に褒められる。何かやり遂げたときに、使ってみたい。

[しまなん]

私は「習慣化の壁」が大きいので、少しずつ少しずつ壁に穴をあけること。手帳に願望を書き出して設計図とご褒美を書いてみる、カフェなど場の力をかりてみる、成功している人のもとで働いてみる。小さく始めること！

2016/03/01

[ひだり]

自分、壁だらけでした！わはわはわは(^O^)

2015/04/26

[Ayumi Katsukura]

道幸さんの本、初めて読みました！

2012/05/21