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内容説明
ビジネスパーソンにとって、何よりも大切なのは、「本物の人脈」です。共通の価値観を持って、お互いを高めあうことができる「本物の人脈」に勝るものはありません。こうした人脈は、あなたが明確な意識を持って動いていかなければ、手に入れることは不可能に近いと言えます。著者は、政財界から芸能界まで、非常に幅広い人脈を構築しています。著者がこうした人脈を構築できた秘訣の全てを本書でお伝えしていきます。
目次
はじめに
1章 私の人脈歴
2章 人脈を構築するためのアプローチ術
3章 また会いたいと思わせる個人ブランドの作り方
4章 つながりをさらに強くして仲間に変える方法
5章 人脈が自然と広がる仕組みを作る
6章 特別対談 小山薫堂流・人脈術
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Mr.NORI
1
人脈の構築に長けている成功例として、著者が大学時代からしてきた行動が語られている。人脈を広げる手法として、勉強会のようなものを立ち上げ主催することを挙げているが、これを実践するにはハードルが高いと思ってしまう(その一歩を踏み出せというのが著者の主張であるのだが)。とにかく自分が主体となり行動することが大事であることを学んだ。2014/06/13
ON
0
「何かあったらすぐにでも会いに行けるような間柄になっていなければ、人脈とは呼べない」「一度深くつきあった人は一生の宝になる」「相手が沈んでいるときこそ、大事につきあうべき」「義理人情、人を裏切らない」「目標を宣言すると支援者が集まってくる」「年賀状を送りたいのでご自宅の住所を教えてください」「反省はしても後悔はするな」2011/05/29
Daichi Kaneko
0
☆3 人間がすごく好きな著者 一生出会う人の数は皆変わらない 会ってもらえるようなセルフブランディング 事前に資料を渡す 手紙、年賀状→今ならフェイスブックですぐにお礼を? 教えて下さいというアプローチ 引き合わせの場に立ち会う 会いたい人と話したい話を考える 細々でも繋ぐ大切さ 人脈は知り合い、名貸しではない 楽しい場を企画して中心にいる たくさん会えば自浄作用が働く 情報は人が運んでくる 2018/05/27
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