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内容説明
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大型爆撃機から戦闘攻撃機、空中給油機、大型輸送機まで、アメリカ空軍を代表する主力航空機を総ざらい! なぜアメリカ空軍が世界最強といわれるのかが、本書を読めばズバリわかる!! 日本のF-X最有力候補のF-35の戦闘力もバッチリ解説!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
文章で飯を食う
7
相変わらず、軍用機は好きだが、もう、読むものが無いから、この本を読んだしだい。相手になる敵も無いから、新開発も無しか。2015/12/25
ちゃーりー
1
トランプ大統領が指揮を執る、米国空軍の威力をあらためて実。この手の著作は、恐らくどんな機種選定を行っても、紙面も限られており、100%の満足は得られないと思います。が、もう少し世代を整理する、限定してもよかったのではないでしょうか。ICBMとかは、ちょっと違和感...。2017/01/23
doremi
1
2011年 読む価値なしです。まず、内容が中途半端です。初心者には難しいし、中級以上ならネットで事足りるレベルの情報ばかりです。それに、「すべて」といっても、単に現用機を並べただけのカタログ本です。しかも、1960年のU-2はCIAで運用です。地対空を空対地とご表記したりとか。エアフォースワンを通称とか。コールサインですよね。「自衛隊戦闘機~」の中味をUSAFにしただけです。創設は1947年ですが、実質的には1941年みたいなものです。2011/03/20
たかひー
0
★★★2012/11/14
みっど
0
写真並べてるだけ 内容も中途半端「トムクランシーの航空戦闘団解剖」 のほうがよい。2011/08/18
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