可愛がられ力

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可愛がられ力

  • 著者名:播摩早苗
  • 価格 ¥1,031(本体¥938)
  • すばる舎(2013/11発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784883999712

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内容説明

可愛がられ力とは、「人と積極的にかかわって、信頼関係を築く力」のこと。人間関係を円滑にするコミュニケーション力を指します。
上司や先輩、お客さまにすんなりゴーサインを出してもらえる人、ココ一番で抜擢される人、いつもいいアドバイスをもらえる人になれる方法が満載。誰とでも一瞬で距離が縮まる「ゆるやか会話」の秘密を大公開!

目次

まえがき
第1章 「可愛がられ力」の秘密
第2章 1人で頑張らないから、相手も話せる
第3章 会話のスタート時は「場」づくりから
第4章 発信しすぎや傾聴だけ、といったコミュニケーションの偏りをなくそう
第5章 普段の会話で、「いい関係」ができる
第6章 気持ちを言葉にすると成長できるから
第7章 エネルギーを奪う話し方は即刻リセット!
第8章 「巻き込み力」もグーンとアップ
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tanaka

2
よく言われていることが書いてある2018/11/26

隣のトロロ

1
科学的に分析されたコミュニケーションの本のほうが勉強になる。 経験ベースなので薄い。2016/10/12

Naoto

1
具体的なノウハウについても言及されています。明日から早速実践してみます。2015/01/12

kj

1
相手が自分の問題点が伝わったと感じることが信頼関係を築いていくときに、最も重要となる。その通りだなと。コミュニケーションスキルについて具体的に学べる本。これ学校の授業でやればいいのに。2011/05/22

malimali

1
個人的に気をつけたいこと! ・事前に落としどころを決めて、結果だけ見据えて話していると、意識が相手に向かず、自己満足に終わる。コミュニケーションは相手と共に作るものだ。 ・ウォーミングアップがあるからこそ、本音に迫れる。まずは軽いやり取りで「場」を作る。相手にノリが生まれ、「自分」を語り出せば、自分自身が語っていることに引っ張られて自然と本音が出てくる。 ・「聴く」ことと、聞いたことに対する「自分の感じ方を捉えること」の両方を身につけることが相手に巻き込まれずに相手と心を分かち合える秘訣である。2011/01/27

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