なぜなぜ分析 実践編

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なぜなぜ分析 実践編

  • 著者名:小倉仁志【著・編】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 日経BP(2015/06発売)
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  • ISBN:9784822230371

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内容説明

「なぜ?」を繰り返してトラブルの原因を掘り下げる「なぜなぜ分析」はヒューマンエラー撲滅に威力を発揮します。営業・事務などのホワイトカラーが役立てられるよう、分析のノウハウをわかりやすく解説しました。もちろん若手技術者の改善活動の入門書としても最適です。
 筆者の解説の特徴は、「言葉遣いに慎重を期し、抜け・漏れや、論理的飛躍を見抜く」ことへの強いこだわりにあります。本書は言葉遣いのレベルから丁寧に問題の掘り下げ方を解説していきます。
 従来の論理的思考法の解説書には、「なぜを○回繰り返す」などフォーマットを中心とした説明だったり、なぜを繰り返すことだけを強調したものが見受けられます。特に欧米系のノウハウを輸入して書かれた論理的思考法の解説書は、日本語特有のあいまいさにあまり注意を払っていません。
 これに対して本書は、18年以上にわたる日本での実地指導経験を踏まえて書かれた、まさに日本人向けの論理的思考の啓蒙書です。「トラブル報告書の文章がわかりにくい」「原因と対策の関係をもっと明確に説明してほしい」などと言われたことがある人のプレゼンテーション力向上にも役立つでしょう。
 分析のたびに同じような結論になってしまったり、ミスを犯した個人を責めるだけで終わったりしないよう、本書で正しい分析の進め方を身につけましょう。

目次

対象があいまいだと「なぜ」も的外れに―掘り下げ前の状況把握が分析の質を左右
目の前の「なぜ」を見落とさないコツ―事前に分析の観点を決めてはいけない
アバウトな表現が招くいつもの対策―表現の違いで「なぜ」の筋道が変わる
人為ミスの分析のコツ まずは作業を細かく分解―間違いは4段階で探る
人為ミスの「なぜ」の正しい視点―個人的な話と言い訳には要注意
並べ方にこだわるだけで要因漏れを少なくできる―並列の「なぜ」を前の「なぜ」で“検算”する
定量的な表現は大事 深い分析の必要条件―差異の表現から気づきを得られる
逆さに読んでみよう 筋道の正しさを判定―言い訳のおかしさもすぐ分かる
誰の再発防止策か狙いを意識し実践せよ―現場と管理者で落としどころが異なる
途中で検証し絞り込む 事実誤認を防止―正しい検証は現場・現物主義で〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

d2bookdd

4
なぜなぜ分析について、学ぶのが初めてでした。(特に最近、なぜなぜ分析をする機会は大いのですが…。)なぜなぜ分析の際には、事象の時系列に記載する 等、これまで私の分析の中で、試行錯誤の末になっていた時と、なっていない時と、そのようなポイントが数多くありました。抜けなく系統的になぜなぜ分析を実施し、的確な再発防止策を挙げ、実際の効果につなげたいです。2019/11/16

kousan

4
言い訳禁止の点を強調している点がNGと言わざるを得ない。分かりやすいが、根本的な局面で間違えている様な気がする。2019/08/29

5〇5

2
☆☆☆☆☆ ┐(´д`)┌2017/09/12

じんちゃん1196

2
知っているようで知らなかったなぜなぜ分析について、体系的に学ぶことができた本。私の最初の感想は「え、本当にここまで細かく分解しなきゃいけないの?」というもので、いまだに適切な分解の大きさがわからず、どうすりゃいいの~?。でも久しぶりに問題解決系の本でわくわくした。 2015/03/15

復活!! あくびちゃん!

2
良書。『なぜなぜ分析』について、大変分り易く書いてある。ただ、「分り易い」のと「それができる」とは違う。特に「的確かつ具体的に表現する」ことが私にはできない(難しい)。もっと練習しないと使いこなせないだろう。。。2014/03/21

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