中経出版<br> 年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法

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中経出版
年収が上がる人はどっち? 稼ぐ人の思考法

  • 著者名:竹内謙礼
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • KADOKAWA(2011/11発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784806139041

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内容説明

取引先とけんかをしたら、「電話をかけて解決しようとする人」と「メールで解決しようとする人」。稼ぐセンスがあるのはどっち?ビジネスパーソンとして生きていく以上、どんな仕事を選んでも、「売上を上げる」ことが至上命題としてついてきます。つまり、「売上を上げる力」=「稼ぐ力」は、社会人に必須の基本スキル。本書は、販促を専門とする著者の経験を下敷きに、2択のシンプルな問いを40個用意しました。どちらが稼ぐ人材なのか、またそれはなぜなのか。読み進めるうちに、稼ぐ人の考え方が、自然に身についていきます。

目次

第1章 稼ぐセンスがあるのはどっち?―「ビジネスの基本」はこうなっている!(ゴミが落ちていることに気がついたけどゴミを拾わない人、ゴミが落ちていることに気がつかないでゴミを拾わない人。;渋滞にはまるとずっとその道路で待ち続ける人、すぐに脇道に入って近道を探す人。 ほか)
第2章 成長する人材はどっち?―「稼ぐ人材」はこう考える!(不労所得の生活を真剣に考える人、コツコツと働くことしか考えない人。;本を読んでビジネスノウハウを学ぶ人、ツイッターでビジネスノウハウを学ぶ人。 ほか)
第3章 できる上司はどっち?―「稼ぐチーム」はこう作る!(仕事の内容に楽しさを求める上司、仕事の結果に楽しさを求める上司。;相手の役職や立場によって態度を変える上司、相手の役職や立場によって態度を変えない上司。 ほか)
第4章 儲かる経営者はどっち?―「稼ぐ経営者」はこう決断する!(在庫品をセールでお客さまに売って処分する経営者、従業員や取引先にクローズドで販売して処分する経営者。;ホームページ経由の売上や問い合わせを増やすのに広告を使う経営者、ホームページをリニューアルする経営者。 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラムダ

1
サッと読めるので、スキマ時間に最適。内容はなるほどと思う例がたくさんあります。2016/07/24

ふーいえ

1
軽く読める本。2016/04/19

rina.mon

1
二択で稼ぐ力があるのはどちらかを端的に表現していてわかりやすい。若干これは主観的では?と感じるところもあるが、気づかされることはたくさんあった。2014/03/21

もみじ

1
必要な箇所だけ読むのに最適な構成でした。  一つの行動に対して二つの選択肢が記されていて、そのあとに、どちらの方が稼ぐ人の思考法なのかが説明されています。 自分だったらこうする!って考えながら読み進められました。 私が印象に残ったのは“過去に発生した経費にこだわると余計に損をする”家にある英会話教材。自分に合わないけど、もったいなくて置いてます。思い切って捨てようかな。新しい教材買うきっかけになるかも。過去の支出にこだわってたら前進しないものねぇ。2011/09/06

Tomomi Suzumura

0
30分くらいで読めます。二択。わりとセンスあるな~♪と思ったり「なるほど!」もあったり。男性向けのビジネス書だけど読みやすくていいですね。「チラシ:キャッチコピーを大事にする?写真を大事にする?」みたいなキワドイ二択がおもしろい。2016/02/17

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