電子書籍奮戦記

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電子書籍奮戦記

  • 著者名:萩野正昭【著】
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • 新潮社(2015/12発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784103284116

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"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

黎明期から20年近く地道に電子出版に携わってきた「Mr.電子書籍」が、その過去から未来までを自らの軌跡と共に縦横無尽に語る。儲からなくても「やめようと思ったことは一度もない」と断言し、大企業の寡占に異を唱える、刺激的なメッセージを掲げながら目指す新たな「出版」の形とは? 現状分析にも役立つビジネスノンフィクション。

目次

1 てんやわんやの毎日
2 異聞マルチメディア誕生記
3 メディアを我々の手に
4 本ではなく、読むを送る
5 ハードに翻弄される
6 電子出版の未来

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えーてる

2
途方もない労力、誰にも相手にされない電子出版、当然にも売れないメディア、たとえそうであっても、そこに希望と自由があった。「どうしても手放したくない自由だったのです」と萩野さんは言う。この告白こそが、本書の、そして日本の電子出版の真実だ。萩野正昭という一人の男の、取り換えのきかない半生そのものなのだ。2010/11/30

鴨ねぎ

1
kindleを購入すれば、携帯契約しなくても数秒で書籍データが手元に届く当時としてはすごい技術、日本は漫画で電子書籍が流行で海外との差を知る、ハード別で見やすいビューワの技術、黄な粉とぼた餅に例えられたハードとソフトの関係、電子書籍制作までの奮戦記でハードの事は少ない、昔の本なので今はもっと競争激化でしょうね、私は書籍派で電子はやってません。漫画はいいかも、読まないけど、図書館でもできる、目が疲れる、ハードのkindle購入分を書籍に使いたい。2021/02/06

編集長

1
出版とはpublishing。私的な意見を外に向けて表明すること。本はそのためのコストが比較的小さいメディアだが、それでも売れない本を出すのは難しい。しかし電子出版なら出せる。小さな声を届け、少数のニーズに応えることができる。「電子出版は、出版本来のあるべき姿を、私たち自身の手に取り戻す手段」(p220)と言うボイジャーの社長(出版当時)による電子書籍開拓史。先駆者はお金の苦労も並大抵のものではなかったことがわかる。4年前の本だがメッセージは色あせていない。読後、電子書籍が好ましく感じられるようになった。2014/12/27

ムカイジュン

1
萩野社長の苦労が偲ばれます。ちゃんとした方だ。信念がある。2011/08/14

poefan

1
著者・話題ともに今最も読みたい本だった。整理整頓が行き届きすぎ、は贅沢か。倍の分量のを読みたい。2010/12/17

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