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内容説明
2010年ワールドカップにおける日本のベスト16進出を予言したオシム。サッカーに対する深い洞察と日本への愛着はいまだ衰えない。「日本は南アW杯でベスト8、ベスト4に進むべき絶好の機会を逃した。リスクを冒す準備を怠った。勇気に欠けていたのだ」。2014年に向けて、日本はどんな取り組みをすべきか、ずばりと提言する。
目次
第1章 ほんの少しのリスクと勇敢さを(勇気が欠けたことを省みよ 4‐3‐3シフトの流行 ほか)
第2章 ベスト16の真実(自信、忍耐、経験がカメルーン戦の勝因 エトーの長所を殺した ほか)
第3章 南アで日本代表に見えたもの(どのようにして勝つか? 岡田監督の遺産 ほか)
第4章 スペインの美しき勝利(メディアが勝利した大会 5つの視点 ほか)
第5章 2014年ブラジルW杯への提言(JFAになかった「ぶれない指針」 ザッケローニは何を求めているかがわかっている男 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パスティル
20
歴代のサッカー日本代表監督の中でも、とりわけ好きな監督の一人。考えながら走る、リスクを恐れずに立ち向かうことは、サッカー以外でも活用できそう。ただし、ネタ的には少し古いです。ワールドカップ南アフリカ大会当時の状況とザッケローニに期待すると締め括り。2015/01/19
しーふぉ
18
南アフリカW杯の戦いをオシム元監督はどう見ていたのか?本田に対するサポートが必要だった。パラグアイ戦では無理をしてでも勝ちに行くべきだった。協会には継続性のある強化が必要だと。正直協会の強化担当にも外国の優秀な人を招くべきなのかも。原、霜田ラインには任せておけない気がしてならない。2016/02/14
デスカル
15
W杯を観てのオシムさんの話 かなり批判的で良いです。 そりゃですよねぇ。ベスト4を目指していたのですから 批判の先は 「チャレンジして点を取りいかなかったこと」 「勝負どころでエゴが出たこと」です 前者は、松井と大久保のことです そして、俊輔のことは大好きみたいです(⌒‐⌒) ただ、点を取りに行くためにPAに入っていかないことに頭を悩ませていたようです そして、 インテリジェンスとは知識ではなく「考えること」だと説いています 人生にも「考えること」「チャレンジすること」は大事ですね2010/11/07
Q
13
リミテッドにて ●必要以上にリスペクトせず、クレバーに戦う ●知的にプレーすることは自分で考える力 ●システム論は何の発展的な意味を感じない。肝心なのは柔軟な対応力 ●責任感が強すぎる選手はリスクを全く負わなくなる ●遠藤と中村は技術や才能は本田よりあるが失敗を恐れる為、自分達の持つ大きなポテンシャルを活用できなかった ●どの局面でも素早く考え動きながら瞬時に判断するスピード ●日本人は自分は何をすればいいかを人に依存する性質 ▷確かに日本人は人に依存する性質があると思う2019/11/14
ふろんた2.0
12
2010ワールドカップ南アフリカ大会後のオシムのインタビュー。岡田監督の元、リスクを冒さずやれることをやった結果、決勝トーナメントに進出できたわけだし、ベスト16止まりだったんだなといえる。だが、オシムが指揮を執っていても芳しい結果は残せていなかった気がする。本大会では、相手の長所を消す守備主体のチームが勝っていた印象だが、これ以降はスペイン代表やバルセロナのようなポゼッションを主体とした攻撃型サッカーに様変わりしている気がする。守備的MFという言葉自体、隔世の感がある。2012/10/29
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