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内容説明
細かいことより、本質的なことをサクッと知ろう!
そして、利益を最大化しよう!
社長から新人営業マンまで!
会計とは経理だけに限定される能力ではない!
「会計感覚」とは、どうすれば組織の利益を最大化することができるかを判断する力のことです。
社長から新人営業マンまで、単なる知識ではなく
「会計感覚」を身に着けて行動することが目標達成の近道となります。
本書は類書に多い単純なマニュアル形式ではなく、読みやすいストーリー形式を採用。
「会計感覚」が自然と身につく画期的な会計本になっています。
著者は企業の会計指導に定評のある元国税調査官の経営コンサルタントです。
<目次>
第1章 「売上、売上」って言うな~会計のありがちな間違い
第2章 事業も従業員も、正しく評価しよう~まず知っておくべき管理会計
第3章 決算書はここだけ見る!~財務会計と税務会計
第4章 利益が出ていても、お金がなければダメ?~キャッシュフローの深い話
第5章 会計が必要なほんとうの理由~PDCAサイクルで目標達成
目次
第1章 「売上、売上」って言うな―会計のありがちな間違い(企業はなんのためにある? 売上目標達成したのに、怒られた! ほか)
第2章 事業も従業員も、正しく評価しよう―まず知っておくべき管理会計(管理会計の基本、月次決算と部門別損益 迅速に経営判断を行うための「月次決算」 ほか)
第3章 決算書はここだけ見る!―財務会計と税務会計(原因と結果の法則。1万円の相手は?―仕訳と決算書 ここが、決算書を見るポイントだ! ほか)
第4章 利益が出ていても、お金がなければダメ?―キャッシュフローの深い話(キャッシュフロー計算書はなぜ必要? 黒字倒産はこうして起こる ほか)
第5章 会計が必要なほんとうの理由―PDCAサイクルで目標達成(ビジネスに評論家はいらない 目標達成の鉄則は? ほか)