内容説明
英国の全寮制パブリックスクールで、唯一無二の親友だったユウリとシモン。が、二ヵ月前のある事件でユウリが行方不明になりシモンは失意の底にいた。そんな兄の姿を見て、予知能力を持つ弟のアンリは自分の見た夢の話をするかどうか迷っていた。一方、パリに住む画家志望のミリアムは奇妙な夢のお告げで、一心不乱に梯子の絵を描いていた。アンリの夢とミリアムの夢、その先には……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
21
初読。英国から欧州へ舞台は広まる。ユウリの帰還と再会。ミリアムはレギュラーキャラになるのか?アシュレイの「アッパラパー」発言。2010/10/05
よっしー
19
とりあえず…ユウリお帰りなさい!!物語の長さ的に、絶対に無事だろうとは思っていましたが、やはりこうして帰ってきてくれると嬉しいです。今回からは学園を離れ、欧州と活躍の場が広がり、出てくる人物も増え、楽しみです。シモンとユウリの掛け合いが好きなのですが…相変わらず神出鬼没なアシュレイも登場するので…今後は3人で動く頻度も増えるのでしょうか?楽しく読み進めていきたいと思います。2024/08/17
ダージリン
18
思わず挿絵を確認してから、一息ついて猛然と読みましたよ!う~良かった~。2010/10/01
扉のこちら側
15
再読。2014年166冊め。2014/02/28
百合
11
「えええええ~っ!」と引っくり返った、あの衝撃の結末から1年。ユウリはよく頑張った。私もよく頑張った(何を?)。もう、ユウリとシモンの抱擁シーンを見てたら、あれだけタラタラ流していた不平不満はどっかに行っちゃったよ。良かったねぇ。(^_^、)ウレシナキ…2010/10/05