内容説明
接する相手に好印象を与える、誰からも好かれる……これは、社会人として仕事をするうえでの大きな武器。本書では、礼法の基本に基づいて、さまざまな場面で相手へのこころ遣いを適切に表現する方法を紹介します。<本作品は2005年2月に小社より刊行された『小笠原流礼法・美しい言葉と仕草が身につく本「おそれいります」』を、文庫収録にあたり再編集し、加筆、改筆したものです。>
目次
その1 残心―美しい姿勢とことば遣い
その2 訪問ともてなし―品格のある服装とこころの配り方
その3 宮仕え―慎みと敬いが欠かせない仕事の心得
その4 書札礼―こころに触れる手紙と贈答の心得
その5 人の相伴―テーブルマナーと食事のたしなみ
その6 請け渡し―祝福と祈りのこころで臨む慶弔の心得
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- シン地下アイドル(2)
-
- 電子書籍
- 千の顔を持つ男(5) モルガナの鬼
-
- 電子書籍
- 国際線機長の危機対応力 - 何が起きて…
-
- 電子書籍
- 狙われた夜警たち
-
- 電子書籍
- とある飛空士への誓約8 ガガガ文庫