昭和天皇の親代わり - 鈴木貫太郎とたか夫人

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昭和天皇の親代わり - 鈴木貫太郎とたか夫人

  • 著者名:若林滋
  • 価格 ¥838(本体¥762)
  • 中西出版(2010/06発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784891152123
  • NDC分類:289.1

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内容説明

終戦時の首相鈴木貫太郎の夫人は札幌農学校二期生足立元太郎の長女たか(札幌生まれ)で、十年にわたり幼い昭和天皇の養育掛をつとめていた。また貫太郎は瀕死の重傷を負った二・二六事件当時、天皇の侍従長であった。夫妻はそれぞれ“親代わり”として天皇に仕えた希有な体験者である。天皇と夫妻の心の交流、その背景にあるクラークの教えを守った初期札幌農学校生たちの信仰。わが国近代史の一断面を北海道からの視点で描く力作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ホンドテン

0
図書館で。鈴木貫太郎の評伝というよりは、その後添え足立孝子とその家族と昭和天皇の話。そのため大変わかりにくい構成、特に前半100ページあたり。自分は中盤の226事件前後から読み始めた。事件後の子細を読むと、鈴木はよくサバイブしたものだと改めて感心する、将に天命。敗戦決断の阿南陸相もよく踏ん張ったとシミジミ。また孝子の東宮仮御所時代の話は古川本(2011)で読み飛ばし同然にした裕仁幼少のよい補足となった。2014/12/10

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