新潮新書<br> 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

個数:1
紙書籍版価格
¥770
  • 電子書籍
  • Reader

新潮新書
編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

  • 著者名:柴田光滋【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 新潮社(2011/10発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106103711

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

本の良し悪しは、読まなくても分かる。なぜなら「いい本」には、オビから奥付まで随所に工夫が凝らされているから――。「1頁が存在しないのはなぜか」「目次と索引こそ技量が問われる」「余白の意味」「明朝体の美しさ」「本文紙は白ではない」など、数々の名著を手がけた編集歴四十余年のベテランが、本づくりについて縦横に語る。“電子書籍元年”と言われる今こそ伝えたい、昔ながらの「紙の本」の知られざる魅力!

目次

1 本とはモノである(作りの良し悪しを見分けよう;一次元の原稿を三次元に)
2 編集の魂は細部に宿る(すべては判型から出発する;頁はどこから始まるの?;目次と索引は技量が問われる;校正、畏るべし)
3 活字は今も生きている(グーテンベルクに感謝;明朝体は美しい;欧文書体はファミリーに分かれる;約物と罫線を使いこなせ)
4 見える装幀・見えない装幀(紙には寸法も色も重さもある;函入りかジャケットか;表紙は最後まで残るもの)
5 思い出の本から(昭和は文学全集の時代であった;十二冊プラス幻の一冊)

最近チェックした商品