内容説明
覇王・織田信長の実弟で、容貌も瓜二つながら「武」の才をもたない男、源五郎長益。しかし、信長に「文」の才を見出され、豊臣、徳川と続く乱世に、文の才「茶道」をもって生き抜いていく。後世「茶」の巨人と謳われた長益―有楽斎、波乱の生涯を描く一代記。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糜竺(びじく)
23
織田信長の弟・長益(有楽斎)が、武より茶の湯の才を武器に、信長の死から豊臣滅亡、徳川の台頭までの乱世をしたたかに生き抜き、数寄者として己の道を切り開いていく姿を描いた物語でした。有楽斎の目線で安土桃山時代を垣間見れました。2026/05/30
maito/まいと
1
芸術家としての才能を信長に見いだされた辺りはなかなか面白かったけれど、その後は芸術・武将・人格者のどの観点に置いても中途半端感がぬぐえない1冊だった。芸術家(茶道家)だけではなく、武将としても戦歴高いお人なのに・・・2010/11/25
すももたろう
0
☆☆★2012/02/21
YH
0
流派の始祖の話なので、一応、読んでおかないと・・・。でも、薄っぺらい話だった・・・。2010/06/22
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