亀井静香 天馬空を行く!

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亀井静香 天馬空を行く!

  • 著者名:大下英治【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 徳間書店(2016/04発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198629489

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内容説明

なぜ、小泉改革の否定を叫ぶのか? なぜ、連立内閣の暴れん坊と言われるのか? 亀井静香にはちゃんとした理由があるのだ!※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

目次

第1章 郵政民営化法案をめぐる小泉首相との攻防(「地方に郵便局がなくなっていいのか」;「解散なんかやれっこない!」;国民新党結成の真相;刺客はホリエモン;国民の声を永田町へ―全国縦断リレーマラソン)
第2章 政権交代―亀井の執念(民国合併構想;小沢秘書逮捕の衝撃;天下分け目の戦い)
第3章 生い立ち―亀井の原点(言い出したら聞かない子;浅間山荘事件;盟友・平沼赳夫との出会い;石原慎太郎、担ぎ出し;自社連立の仕掛人;運輸相として初入閣;打倒新進党!;保保派VS.自社さ派)
第4章 対決―反小泉政治急先鋒(亀井グループ、清和会離脱;自自連立へ、亀井奔る!;幻に終わった自自合流;大型公共事業の見直し;亀井、総裁選に立つ;二度目の総裁選出馬)
第5章 竹中イズムとの決別―亀井の挑戦(「おれが横になれば何も通らない」;日本郵政社長人事の舞台裏;外国人参政権・夫婦別姓に反対する理由;郵政改革法案;普天間問題―国民新党の主張l「ゲバラこそが本当の政治家の姿だ」)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jack

0
「国士、見参。」 ☆ 4.8

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