ビートルズとボブ・ディラン

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ビートルズとボブ・ディラン

  • 著者名:中山康樹
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 光文社(2014/08発売)
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  • ISBN:9784334035655
  • NDC分類:767.8

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内容説明

ロックのビートルズに、フォークのディラン。60年代から70年代にかけて世界の音楽シーンをけん引した両者の知られざる関係性を、様々なエピソードとともに読み解いていく。

目次

フロム・ミー・トゥー・ユー
「つくられたビートルズ」と「つくったディラン」
ボブ・ディランとイギリス
ビートルズとアメリカ
The Beatles Dig Dylan
1964年8月28日
変貌するビートルズ、裏切るディラン
友情と反目
ディランとジョン、そしてストーンズのリムジン
幻想の世界と日々の暮らし
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
バングラデシュ
別れと再会
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
ビートルズとボブ・ディランの関係を知るための35選

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅうと

15
ビートルズは知っていたが、ボブ・ディランのことは知らなかった。本書を読んで初めて知った。こんなにもビートルズに影響を及ぼしている人なのかと。彼の曲を聴いてみたくなった。そして、独特な歌詞にも興味湧きました。2024/02/10

しゅん

14
神話的に語られる両者の交流を時系列でまとめた一冊で、時々そこに著者の批評的な視点が垣間見られる。まず、デル・シャノンの自殺から始める点が異様。両者以外の人物に着目しているのがこの本のポイント。もう一つ重要なのは、ディランがいつビートルズを聴き、ビートルズの四人がいつディランを聴いたかに焦点を当てていること。「リスナー」としてのミュージシャン像が、この本の一つのテーマになっている。今までなんとなく聴いてこなかったトラヴェリング・ウィルベリーズをちゃんと聴く機会になった。2025/06/01

kawa

10
両者とも、ちょっと遅れで同時代感はない。しかし、こんなに深い交流があったのですね、知らなかった。マリファナをビートルズの面々に教えたのはディランなのですか。それじゃ、名作・サージェント・ペッパーズの産みのじ~ちゃん位にはディランが位置するんじゃないですか。ロックン・ロールをやりたかったディラン、エレキが買えなくて、フォークでデビューには笑えるが、あの騒ぎはなんだったんだろう。スポ テイファイでジョージとディランのバンド・トラヴェリング ウイルベリーズを聞いているが、確かにディランはロッキン・ローラー。2017/08/20

とも

3
ボブ・ディランのこともビートルズのことも音楽は聞いていたけど当時のエピソードは知らなかったので読んでみて良かった。 ここを踏まえて当時の日本の音楽を見てみるとまた解像度が高まる気がする。2025/12/30

歩行者天国

3
ビートルズの全アルバムを聞いてますし時系列もほぼ頭に入ってますが、ボブ・ディランに関してはそこまでではなかったので、改めて2組を対比して読み、共に刺激し影響を受けながら新たな創造に発展させていたことが分かりました。冒頭と後半の、トラヴェリング・ウィルベリーズとデル・シャノンの関係性も興味深い内容でした。2023/04/15

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