図解世界のサッカー愛称のひみつ - 国旗とエンブレムで読み解く

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図解世界のサッカー愛称のひみつ - 国旗とエンブレムで読み解く

  • 著者名:斉藤健仁
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 光文社(2014/06発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334035648
  • NDC分類:783.47

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目次

第1部 代表チームの愛称 2010年W杯出場32カ国+不出場の強豪国(南アフリカ メキシコ ウルグアイ フランス アルゼンチン ほか)
第2部 世界のクラブチームの愛称(イングランド編 イタリア編 スペイン編 ドイツ編 オランダ編 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 零細企業営業

20
それぞれに歴史あり。それに沿った愛称がある。それに対してサポーター達も誇りに思ってるんだろうな。。 何と羨ましいサッカー文化。日本にはまだまだ時間が必要なのかもしれない。2020/11/24

mura_海竜

10
世界のサッカー、代表やクラブチームの愛称・エンブレム・ユニフォームのカラーを紹介。2010年の出版。同年ワールドカップ南アフリカ大会の代表チームを紹介。その後に国別でクラブチーム。多くの名前や地域を覚えることが苦手で価値も感じない方なので、事実に至った背景を中心に読了。チームカラーやエンブレムは、やはり戦争や独立等の歴史から多大な影響を受ける。赤は流した血のイメージが多い。また、退色を避けるため色を変えたりしたことや退色後の色がそのチームカラーになったり。不思議。イタリアや日本のチームカラーの青の由来も。2013/02/24

Humbaba

2
サッカークラブやそれぞれの国の代表チームにはそれぞれ愛称が付けられている.また,そのユニフォームにも基本的には深い意味が込められており,それを知ることはその国の歴史を知る一端となりうるだろう.2010/10/30

タタリ

1
興味深かった。特に、クラブチームの歴史の方が実際聞き覚えもあり、親しまれることもわかると同時にクラブの歴史も紐解いており、とても面白い。2011/03/07

修羅豹

0
勉強になりました!2010/08/01

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