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内容説明
社会から評価される頭の良さの基準の一つが、記憶力と情報量(知識量)です。本やインターネット上の情報を大量に読んで記憶し、それらを必要に応じて即座に取り出せる人が「頭の良い人」として評価されます。たとえば情報に頼るタイプの仕事を効率よく進める、資格試験で高得点をあげて合格する、といったことです。本書では、職場における情報処理効率を上げるためにも、資格試験においても抜群の威力を発揮する速読記憶術のノウハウを紹介しています。本書の速読記憶術のノウハウを実践すれば、必ずやビジネスの現場において役立てられるでしょう。
目次
序章 一分・一秒を争うあなたの学習効果が大幅にアップする!
第1章 速読すれば記憶力も増す
第2章 「超速★記憶術」への道を歩もう
第3章 大脳を活性化し、記憶力を高める
第4章 記憶力強化から、記憶術へ
第5章 就職試験、各種資格試験のための「超速★記憶術」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アルカリオン
12
BookWalker10分試し読み▼「英単語を記憶するときは紙に書くよりも、PCでタイプしたほうが記憶に残ります。書く動作には指先への刺激がほとんどなく、タイプするときの方が刺激が大きいでしょう?」▼▼流石にそれはない、と自信をもって断言します。2021/06/12
腹立たかしい
0
プロ作家養成塾を書いてる人だから何となく買ってみたが、記憶術というより速読術じゃん。その読み方の方が記憶しやすいということらしいけど。確かに、「超速」って題名だけど。2012/05/10
馬場泉
0
トレーニング事例の文に興味が湧かない。 四倍角文字が分からなかったが、キーワードをPC入力する←紙ではない はやってみたい。2019/07/18