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内容説明
将来への不安や悩みを抱えながら海外へ旅立った若者がオーストラリア,ユーラシア大陸,ヨーロッパ,アフリカへと続く5年半にわたる旅で体験し,学んだものは何だったのか.国家に抗して小さな独立国を作った農民やある目的のために路上で楽器を弾き続ける老人など,旅で出会った様々な人々の姿を通して「生きること」の意味を探る.
目次
目 次
はじめに
オーストラリア編1平和な国に暮らす意味 ジンバブエからの移民(西オーストラリア州バンバリー)
オーストラリア編2国ってなんだろう? 国を造ったおじいさん(ハットリバー公国)
コラム1 長い旅には何を持っていくの?
東南アジア編1食料を得るとは? 捕鯨村の人々(インドネシア)
東南アジア編2勉強できることの幸せ ビルマからタイへ来た若い難民たち
東南アジア編3世界はみなつながっている 「残留」を選んだ日本兵(ビルマ・タイ国境地帯)
コラム2 泊まるのはどんな場所?
中国編1絆を求めて旅をする 路上の二胡弾き(雲南省昆明市)
中国編2腕一本で生きていく 格闘家の日本人(上海)
コラム3 旅って危険ではないの?
ユーラシア横断編1見ることと聞くことの違い イランで出会った人たち
ユーラシア横断編2帰る場所 亡命チベット人(スイス)
コラム4 流行も世界共通になってきた?
おわりに



