中公新書<br> 内奏-天皇と政治の近現代

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中公新書
内奏-天皇と政治の近現代

  • 著者名:後藤致人【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 中央公論新社(2014/01発売)
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  • ISBN:9784121020468

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内容説明

内奏――臣下が天皇に対し内々に報告する行為を指す。明治憲法下では、正式な裁可を求める「上奏」の前に行われた。戦後、日本国憲法下、天皇の政治関与は否定され、上奏は廃止、内奏もその方向にあった。だが昭和天皇の強い希望により、首相・閣僚らによる内奏は続けられる。天皇は「御下問」し、それは時に政治に影響を与えた。本書は、「奏」という行為から、天皇と近現代日本の政治について考える試みである。

目次

序章 「奏」の近代化-上奏・内奏
第1章 上奏と陸海軍-帷幄上奏と最終決定
第2章 内奏-曖昧な慣習の姿
第3章 権力者たちの認識-日記に登場する内奏
第4章 昭和天皇の「御下問」
第5章 敗戦直後の内奏-廃止と継続の迷走
第6章 自民党政権下の内奏
第7章 平成の内奏-代替わり後の継続と変化
終章 近現代日本の「内奏」とは

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