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内容説明
「隣の芝生は青い」と言いますが、会社で働いていると他人の待遇、給料、出世状況を自分と比べることが増えてきます。「自分ははたして正当に評価されているのか?」「今の会社にいることは正解なのか?」と、そんな悩みを解決すべく、どんな会社でも通用する人の条件を51のルールで述べていきます。
20代は就職や自分の成長のために、30代は転職やキャリアの確認のために、40代以上の方は部下のために読んでみて下さい。
目次
1 あなたの市場価値、キャリアについてもう一度見直す(あなたの価値は相場で決まる 相場を読んで自分を高く売れ ほか)
2 どんな会社でも通用する人の考え方(テクニックよりも心を磨け 相手の期待を裏切れ ほか)
3 どんな会社でも通用する人の仕事の習慣(社交辞令はもうやめろ 「○○師匠!」と呼べ ほか)
4 これだけは徹底してほしいポータブルスキル(意識を張り巡らせろ ゼロベースで考えろ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しょうこ
1
社会人として知ってると一歩リードできるノウハウがつまっている。読むと初心にかえることができ、仕事へのモチベーションが上がる一冊。2015/12/20
ひいろ
1
仲良い友達軒並みフリーターなんだけど、どうしよう。2015/05/02
よこ
1
『40 ゼロベースで考えろ』や『46 思考ではなく志向しろ』は、話のアプローチ(丸いコースターの話など)が分かりやすくて興味を持って読む事ができた。「人間は変化を嫌う傾向がある」とのことであるが、自分もその傾向がかなり強いので、意識的に新しいものに食いついていきたい。それは「46」にあるオリジナリティを求めるなという部分に一見矛盾するように感じるけど、良いものは新しいものであれ既存のものであれ取り入れていく姿勢が大切って事なのかなぁと思った。2012/01/30
ぴよぴよ
1
なるほど。さくっと読めた。日記の付け方が勉強になった。今日からやってみよう。2011/08/07
kai
1
ページ数が違う気が。。。第一章は漫画エンゼルバンクに書いてることと一緒だなと思ったら、どうやらこの作者はエンゼルバックの取材協力をしていると分かった。内容はほぼエンゼルバンクと一緒。/第一章:9会社は頑張っている人は見捨てないが響いた。/第二章:コラムが意外に響いた/第三章:28字分のパラメーターを把握しろはよく分からなかった。/.33名刺はまず会社の中で配れは思いもしない方法。面白い/第四章:全体的に目から鱗。39意識をはりめぐらせろ40ゼロベースで考えろがためになった。全体的に質問形式でその解説そして2010/02/14