内容説明
「いいことがあるから笑うのではなく、笑うからいいことがあるのです」。著者はフリーアナウンサーとして活動後、執筆・講演・セミナー等を通して「笑顔の意識改革」を提唱。笑顔があれば自分・相手・運命すべてが変わること、笑顔が人生にとってとても大切であることを基本から解説します。著者が30年にわたり語り続けてきた笑顔哲学のエッセンスがぎゅーっと詰まった集大成の本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おれんじぺこ♪(16年生)
28
いつも気にかけていること、気をつけていることが幾つか載っていて再確認、みたいな気持ちで読みました。若干ダジャレ的なとこは正直とばしましたが(ごめんなさい…)以下、コメント欄に自分メモとしてそれを。→2017/03/26
ぱんにゃー
10
ダジャレがふんだんに盛り込まれていました。それを、くだらないとそっぽを向くか、うんうんと笑顔でいられるか。 大好きな言葉が沢山出てきました。それを、もう知っている新しい発見が無いととらえるか、うれしーととらえるか。そんな違いだと思いました。ありがとうございます。2013/03/07
イセ
1
笑顔は力なり。つらい時でも笑っていられる人は魅力的。そんな人になりたい。
亀之助
1
やはり人間、笑顔で生きれば元気になるし周りも明るくなる。相対的生き方の卒業証書を自分ももらいました。ありがとうごぁいます。2010/03/30
極太男
0
感じたら謝る 『感謝』 何事もポジティブに捉える。変換する。 そこから笑顔にかわる2018/03/04