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内容説明
あなたにとっておきの秘法を紹介しましょう。それは感謝の念を抱き、「ありがとうございます」という言葉を連発することです。「ありがとうございます」という感謝の言葉はプラスの想念の象徴にほかならないため、その言葉を口にすると、心の中に良い波動が生まれます。その結果、「良いことを思えば良いことが起こる」という心の法則に則って、いいことがたくさん起こるようになります。そればかりではありません。私たちの潜在意識には銀行のような機能があるため、そこに感謝の念をどんどん積み立てていけば、感謝の量だけラッキーな現象が授けられる仕組みになっているのです――。あなたも、本書を読んで「神様を味方につける方法」を知ってみませんか?「はじめに」より
目次
第1章 感謝の気持ちで願いをかなえる!<br/>第2章 困ったときこそ「ありがとう」!<br/>第3章 自分自身に「ありがとう」!<br/>第4章 すべての人に「ありがとう」!<br/>第5章 「ありがとう」を実践すると、運がよくなる!<br/>第6章 日々の暮らしに「ありがとう」!<br/>第7章 「ありがとう」を習慣化しよう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
朝倉大和
12
「ありがとうございます」という言葉を常に言う、感じることの大切さを改めて実感させてくれる一冊。これを読めばだれもがポジティブな考えになれる気がします。(笑)この本に巡り会わせていただき、ありがとうございます。2011/04/06
うに
3
昔から読み継がれているような自己啓発本を改めて読み直していて、どの本にも感謝が大事、感謝が宇宙とあなたをつなぐ、って書いていて、改めて感謝について学んでみようってことで選んだ1冊です。植西さんの本を読むのは初めてではないのですが、とてもわかりやすい。どんな環境に置かれても感謝の種を見つける中国の男の人の話と、他人に期待しないっていう話はそうだなぁと思った。考え方とか心の習慣のものなのかなと思うので、感謝感謝と思いながら生きていけるように日々精進していきたいなという感じ。☆52017/10/09
アンリ
1
どんな状況でも感謝することの大切さを学んだ。例えお金や物がなくて他者に与えられなくても、笑顔や優しさも十分なお布施になる。常に謙虚さを忘れず朗らかな人生にしたい。2014/02/23
アムリオ
0
「感謝」出来ることって、有難い事なんだなと気付かされる本でした。2020/11/08